早いもので、2023年も2月に入りました。
2月と言えば「如月(きさらぎ)」由来は諸説ありですが、重ね着をする(衣更着)ところから、というもの。まだ寒いですからね~。
漢字を見ると「如(ごとく)」の月。おなじみ、その速きこと風の如く。静かなること林の如く…
「如」というのは「○○の様に、○○を理想として」とのこと。
という事で、「如く」の月には「自分にとっての理想の先生像」「こんな先生になりたい、こんな親になりたい」ということで募集したいと思います。
2月テーマ「理想の教師像」
誰にでも理想や目標があると思います。親も子供にとっては一番の教師です。我が家の子育て、自分はこの人の様な親になりたい、という内容でお願いいたします。
実在の人間でなくても構いません。ムーミンやトトロ、ドラえもん、ジェダイ、金八先生、女王の教室、ドラマ、マンガ、アニメ、映画、小説等々。
ただ、どのようなところが理想なのか、は書いてほしいです。
応募条件
文字数は少なくても構いません。最大最小文字数に制限はありませんが「記事」スタイルでお願いします。
ハッシュタグ(#note大学子育て教育部)はあまり見ることができない為、共同運営マガジンにアップできる部員のみで。
子育て・教育に関する事であれば、どの分野でも構いません。学校だけでなく家庭や遊びでも。
締め切り等
締め切りは2023年2月25日(土曜日)23時59分まで(目安です)。
企画への参加は、①教育・子育て部の共同運営マガジンへの投稿 ② 部活動掲示板への『応募完了!』報告③もしくはこの記事のリンクを記事内に貼る
①は毎回拝読させていただいています。②をしていただけるとなお見つけやすいので嬉しいです。③をしていただけると、私にプッシュ通知が来るので更に見落としを防げます。
動機付け
年度末直前、ただでさえ忙しい時に…とお思いかと思います。私もそう思います。動機づけの一環として、上記の条件を満たした参加された先生方親御さん方にはひな姫学長より、奨学金(100~200円)とタイムライン、記事内での紹介があります。
多くの人に読まれますので、ふるってご参加ください。
note大学へのお誘い
ひな姫さん主催のnote大学。月額制ですので、活発な活動をしているクリエイターさんが多いです。
ただでさえ良師益友の多いnoteですが、さらにnote大学で自らを高められます。
お互いに学び合い、刺激のある毎日にしましょ❣入り口はこちらから
そして教育に関することに興味があればnote大学子育て教育部も入会希望者を募っております。創立者の記事です
まとめ
如月。理想の教師像をテーマに記事を募集いたします。こんな先生になりたい、あの人が私の先生なら…といった記事。お互いが何故?という所を着眼点にすれば、また違った教え方、指導の仕方ができる可能性があります。お互いが学ぶnote大学、引き続きよろしくお願いいたします。
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