【JLPT直前対策】試験1週間前にやるべきこと7選|最後の追い込みで合格をつかもう!

いよいよ今週末はJLPT(日本語能力試験)ですね。
ここまで何か月も勉強を続けてきた皆さん、本当にお疲れさまでした。
この時期になると、多くの学生さんから同じような相談を受けます。
「先生、まだ単語が覚えきれていません。」
「N2文法がまだ不安です。」
「もう間に合わない気がします……。」
でも、安心してください。
試験まで残り数日になった今、一番大切なのは「新しいことをたくさん覚えること」ではありません。
今日は、私が多くのJLPT受験生を見てきた中で、「最後の1週間で本当に効果がある」と感じているポイントをお伝えします。
① 新しい参考書には手を出さない
この時期になると、
「この本もやった方がいいかな?」
「このYouTubeも見た方がいいかな?」
と焦ってしまいます。
しかし、新しい教材は新しい知識だけでなく、新しい混乱も連れてきます。
今まで使ってきた教材には、自分が苦手なところや間違えた問題がたくさん残っています。
最後まで信じるべきなのは、新しい一冊ではなく、ここまで頑張ってきた自分の教材です。
② 間違えた問題だけを復習する
100問解き直す必要はありません。
むしろ見るべきなのは、
- 間違えた問題
- あいまいだった問題
- 勘で正解した問題
です。
試験では「できる問題」を何度やっても点数は伸びません。
「できなかった問題」を一つでも減らすことが、最も効率よく得点につながります。
③ リスニングは毎日聞く
リスニングは筋トレと同じです。
一日聞かないだけでも耳は鈍ります。
長時間勉強する必要はありません。
20~30分でもいいので、
- JLPT問題
- 日本のニュース
- YouTube
- ポッドキャスト
など、日本語を毎日耳に入れましょう。
「日本語を聞くこと」が自然な状態で試験当日を迎えられます。
④ 本番と同じ時間で問題を解く
知識があっても時間が足りなければ合格は難しくなります。
特にN3・N2・N1では読解で時間が足りなくなる人が非常に多くいます。
この数日は、
「時間を測って解く」
ことを意識してください。
本番の緊張感を少しでも経験しておくことが、自信につながります。
⑤ 睡眠時間を削らない
試験前日は徹夜。
これはおすすめしません。
睡眠中には、その日に勉強した内容が整理され、記憶として定着すると言われています。
最後の数日ほど、
- 夜更かししない
- 朝型にする
- 十分寝る
ことが重要です。
頭が一番よく働く状態で試験を迎えましょう。
⑥ 試験当日の準備は前日に終わらせる
前日は勉強だけではありません。
忘れ物をしないことも大切です。
受験票
身分証明書
鉛筆・消しゴム
腕時計(試験会場のルールを確認)
会場までの行き方
これらは前日に確認しておきましょう。
当日の余計なストレスを減らすことも、実力を発揮するための大切な準備です。
⑦ 最後は自分を信じる
受験生はみんな、
「まだ足りない。」
と思っています。
でも、本当に大切なのは、
試験の日まで勉強を続けてきた自分を信じること。
完璧な受験生はいません。
わからない問題は誰にでもあります。
だからこそ、
一問一問に集中し、
最後まであきらめずに解き切ること。
それが合格への一番の近道です。
最後に
私はこれまでたくさんのJLPT受験生と一緒に勉強してきました。
試験後によく聞くのは、
「もっと新しいことを覚えておけばよかった。」
ではありません。
「もっと復習しておけばよかった。」
という言葉です。
最後の数日は、自分が積み上げてきた知識を磨く時間です。
焦る必要はありません。
ここまで努力してきた自分を信じて、一歩ずつ試験当日を迎えてください。
皆さんが実力を十分に発揮し、笑顔で「合格しました!」という報告をしてくださることを、心から楽しみにしています。
頑張ってください!
詳細は以下URLで
https://sairyu-sensei.com/jlpt-last-minute-survival-guide-what-you-must-do-before-exam-day/






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