オーストラリア生活

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出入国:羽田空港発シンガポール経由ブリスベン行(2022年6月上旬)

日本からオーストラリア入国に際し、書類と機内食について書かせていただきました。検疫がだいぶ楽になった事、長距離の経由便はおなかの調子関わりなく食事が出される事など、皆様の参考になれば幸いです。
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対策例有:心配性の準備・出発術(長期移動や旅行など)

移動制限緩和。中長期で家を空ける時、鍵閉めなど心配になってしまいます。原因は性格や経験・加齢など考えられますが、確認を何度も行うのがひどい時は強迫性障害、専門家に相談。性格上の心配であれば、自分の頭に頼らず、リストやアプリ、他の人を頼るようにしましょう。
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機内食は気圧のせいで美味しくない⁉他の可能性も考える

機内食は美味しくない、と言う原因は気圧以外にもあります。提供される時間、空間の他にも、騒音と一人食等が考えられそうです。また、美味しくないと言っている人は上位クラスの人なのかもしれません。航空会社の工夫した食事、エコノミークラスでも美味しく食べて、旅の良い思い出にしましょ
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オーストラリア:最近出てきた時代をうつす自動販売機

日本国内では至る所にある自動販売機。文化的に、まだ自動販売機の生活に慣れていないうえ、自動販売機でないと買えない物が少ないように感じるオーストラリア。最近はコロナ感染症の影響でマスクやコロナ感染検査キット等も販売しています。時代により変わる自動販売機です
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入国後健康居場所確認アプリ(MySOS)と過ごす、帰国後の日本生活

入国者必須のMySOSアプリ、私が何日目何時にどのような通知を受けたか、送信したかを書かせていただきました。常に通知を気にしていなければならないので精神的負担が大きく疲れます。母国から歓迎されていない感じがしました。
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羽田空港入国前PCR検査等、着陸から空港の外へ出られたのは3時間後

入国前検疫の水際PCR検査、必要の是非は別の機会にしますが、遅くまで若い職員の方々が一生懸命目の前の業務に臨んでいました。それにしても、時間がかかり過ぎます。体力を相当削られますので、これから入国される方は、この記事でお勧めした対策等を参考にしてください。
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絵はがきを送ります!というサービス。現在検討中

一人暮らしに限らず、誰かしらから郵便で絵はがきが届くのを嬉しく感じる人は多いのではないでしょうか。絵はがきは送り手にも受け手にも魅力にあふれています。これをサービス事業として出来ないか、仲間や先輩たちとの情報交換など模索中。気になる方はコメントやご一報いただければ幸いです。
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制限食もおいしく楽しく。グルテンフリー、乳糖不耐性用牛乳。和食は?

オーストラリアのグルテンフリー、スーパーでの乳糖不耐性食品を紹介しました。世界基準でいえば日本の制限食カテゴリーでは発展の余地がありそう。とはいえ、典型的な和食はグルテンフリー。灯台下暗し、基本の和食は制限食でも活躍できそうです。
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Restaurant in Manly, Brisbaneレストランは訪問の価値あり!

今回はレストラングルメの紹介です。一日過ごせる公園と、美味しく食べられる揚げ物の店。観光客の少ない海辺の公園で余裕のある時間を過ごし、SeaVibesのFish&Chips等でしっかり腹ごしらえ。観光地ではない休日の過ごし方として是非お勧めです。
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Aus広告第二弾。話題のKombuchaも。家に配られるクーポン等

オーストラリアの広告第二弾、今回はファストフード店とスーパーの食品を見てみました。アプリクーポンはまだ主流ではありません。話題のKombucha、効果などよりも値段に驚き。下降傾向です。「Gyoza」もデビュー。dumplings VS Gyozaが今後楽しみです。 
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