温故知新

論語から:学べば則ち固ならず

論語から:学べば則ち固ならず、温故知新として。学ぶことで固定観念から解放される、という事。そして現在の閉塞した世の中には「学び」が必要という事も述べました。
オーストラリア生活

2024年の新たな一歩:解凍、変革、再凍結の年 | 50歳からの抱負と成長

今年の抱負として、「解凍、変革、再凍結」のプロセスを通じて、自分の内面をより深く理解し、新たな可能性を開拓していきたいと思います。過去の経験を未来に活かし、前向きなエネルギーで新しい一歩を踏み出すことで、充実した人生を築いていくのが目標です。
温故知新

新年の始まりに学ぶ『易経』の教え:君子豹変す

新年を迎え、変化が激しい社会の中で「君子豹変す」の教えを考察。易経の「君子豹変、小人革面」から。リーダーは変わるべき時には変わり、しかし自らの価値観を貫き通すことが大切であるというバランス感覚が求められる。上っ面だけの変化は結局リーダー不適格という事です。
温故知新

類は友を呼ぶ – 人とのつながりと自己の発見

「類は友を呼ぶ」は易経からの言葉。異なる価値観が強いエネルギーを生み、新たな人や経験を引き寄せる。自己発見と共通の価値観は友情や愛情を育み、年齢を超えた人間関係の重要性を示唆。四柱推命を通じて自分を知り、本来の好みを見つけることも大切。人生が築ける。
雑記帳

12月途中経過:note大学子育て教育部

忙しい毎日、年末年始でさらに拍車がかかっています。その忙しい中、課題を提出された先生方、ありがとうございます。そしてこのブログを読んでいる方もそれぞれの先生方の記事を読んでいただき「スキ♡」を押していただければ幸いです。ココナラ初心者にも
温故知新

孫子の兵法「兵は神速を聞く(貴ぶ)」を考える

「兵は神速を貴ぶ」の解釈は、備えや準備はしっかりと行い、いざ始まったら速やかに終わらせ、目的を達成したら即座に撤退することの戦略的重要性を解いていると考えられます。これ等は現代を生きる私たちにも言える事ではないでしょうか。
温故知新

出藍之誉(しゅつらんのほまれ): 良い先輩の鑑としての指導者の在り方

荀子に学ぶ「出藍之誉(しゅつらんのほまれ)」に焦点を当てた指導者の在り方。先輩の心得や現代の解釈、親のような喜びの在り方を探ります。教育者としての誇りに迫ります
オーストラリア生活

SNS”note” 私の今年の四字熟語は「心機一転」

2023年、「心機一転」の年。子育て教育部での担当変更や仕事・生活の大きな変化に直面。経験を生かし、未知の道へ前向きに進む姿勢を貫きました。友人との再会や新たな人との出会いもあり、困難な日々にも前向きなエネルギーを見いだし、感謝と共に新たなスタートを切る一年。 2024年に向け、再び「心機一転」、前向きに感謝にあふれた1年を迎えたいと思っています。
温故知新

育つ企業か泥船か:No3を見ればわかる

組織におけるナンバー3について、組織論の実践的な視点、組織の役割としてのトップ、ナンバー2、ナンバー3の特徴。そしてそのナンバー3に求められる資質。ナンバー3が活躍することで組織が活性化し、将来への展望も見えてきます。ナンバー3はその企業を表していると言っても良いでしょう。
雑記帳

SNS:note大学子育て教育部 11月結果と12月課題

SNSで人気のnote大学子育て教育部11月のテーマ「受験」に応募ありがとうございます。受験に対する経験、教訓、親の視点等勉強になります。12月課題は「私の今年の四字熟語」です。名言格言、自作の四字熟語で構いません。引き続き多くの皆様の参加をお待ちしております。
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