温故知新

鳴かぬなら ググってみよう ホトトギス

3人の偉人を表した「鳴かぬなら ホトトギス」。作られたのは江戸時代後期の甲子夜話とされています。言葉で人を表すことができるホトトギスの句。理想の上司や、自分が上司、経営者としたらどんな句になるんでしょう?現代社会にも合わせてみました。
雑記帳

アラフィフオジサンがNHKの「偉人たちの大往生」スペシャルを観た

2021年4月3日にBSで放送された「偉人たちの大往生スペシャル」(90分)のあらすじ、アラフィフおじさんの感想です。中々努力しているのに芽が出ない、成果が上がらない人は観て、歴史上にも同じ人がいるという事を気付かされます。
オーストラリア生活

旅行はお茶の香りと共に。帰ってきてからも、リラックス

香りには色々な効果が期待できます。リラックスしている状態で感じた香りは、旅行中のリラックスはもちろん、旅行が終わって、普段の生活に戻ってからも、その香りをかぐことで思い出と共に心身リフレッシュがきたいできます。
薬局新人教育

{知らなきゃ損}新入社員は「初めの挨拶」でその後が変わる!

新入社員の入社式やオリエンテーションなど、一番ここで大切なのはずばり「挨拶」です。この挨拶でその後の社会人生活に良くも悪くも影響が出てしまいます。挨拶の要素は声の大きさ、スピード、姿勢など数々ありますが、当日は緊張して当たり前。基本をしっかり行いましょう
温故知新

故事成語 易経から「類は友を呼ぶ」で友達作り

故事成語の類は友を呼ぶ。易経からの言葉です。良い意味でも悪い意味でも使われます。友には似た所がある、という解釈と、何か趣味嗜好があれば、友を作ることができるという解釈もできます。何か新しいことを始めるとで、新しい属性を作ることができます。
雑記帳

初めての一人暮らし これができれば大丈夫

新生活を迎えるにあたり、ちゃんとスタートが切れるかの基準。それはズバリお米が炊けて食べられるか、という事です。引っ越しはトラブルがつきもの。とりあえず到着したその日にしっかり食事が食べられるかが、良いスタートを切れるかの基準になります。
雑記帳

アラフィフ満男世代がみた、男はつらいよ「お帰り 寅さん」感想(ネタバレ注意)

寅さんの甥、満男世代の私から見た、シリーズ50作目の「お帰り寅さん」の感想です。ネタバレ含みます。懐かしい役者さんや脇役も書かせていただいております。やはり、今回は満男と泉ちゃんのその後とアラフィフになった二人の関係。懐かしいの一言。同窓会を見ている感じです。
薬局新人教育

新人教育担当者さまへ

薬局で新人を教える教育担当者の心構え。教育担当はその人の忘れられない人になります。ともに成長することを念頭にしてください。一人で抱え込まず、ちょっとした変化なども先輩や同僚、薬局長に相談、頼りにしましょう。その姿も「チームワーク」という良い印象を与えることができます。
温故知新

千里の道も一歩から 解説

新生活を迎える、新しい環境になる人たちへの贈る言葉としてよく使われる言葉。大きく2つの意味があります。まず進むというアクセル、そして成功を焦らないというブレーキ。
雑記帳

国際空港ではこれがオススメ。空港での過ごし方

空港での待ち時間の過ごし方の一つ。お土産買って、ブラブラしているのは疲れを増してしまいます。ラウンジ利用できる方はラウンジを利用していただきます。またシャワーを活用することでリラックスできます。これからの長旅にもうってつけ
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